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IS脱走者が証言: 後藤健二さんはJihadi Johnが殺害(動画と訳)

Video
IS脱走者が証言: 後藤健二さんはJihadi Johnが殺害(動画と訳)

IS Defector: ‘I Saw Jihadi John Kill Hostage Kenji Goto’
( IS逃亡者「ジハーディ・ジョンが後藤健二さんを殺すところを見た。」)

日本は既に3月11日、東日本大震災の日ですが
今、東京大空襲のニュースをやっているかも、と
普段あまり見ないSKY ニュースを見始めたら
この驚愕のニュースが飛びこんで来ました。

Sky News speaks exclusively to a former member of Islamic State who claims he witnessed the man known as Jihadi John murder Japanese hostage Kenji Goto.
SKYニュースは、
ジハーディ・ジョンと知られる男が日本人ジャーナリスト後藤健二さんを
殺害するところを目撃したと主張する元イスラーム国のメンバーに
独占取材をしました。

The former translator, “Saleh”, said Mohammed Emwazi’s murderous influence among the group is feared and respected, and that foreign hostages are routinely subjected to mock executions.
( イスラーム国で ) 通訳であった 「Saleh セイリー」によると
Mohammed Emwazi ムハメッド・エムワジ は、
グループ( イスラーム国)に残忍な影響力を持ち怖れられ尊敬されており、
また、人質達に対して、しょっちゅう、処刑の真似が行われていたそうです。

YouTubeに、インタビュー動画があがっていたので
ざっと、補足しながら意訳しますが、
おそらく後藤健二さんを安心させるために
Abu Saadというアラブ名を与えていた事や
人質たちに、何度も処刑シーンのリハーサルを繰り返し
最後まで、実際には殺さないからと
信じこませる懐柔する役目を負わせられていた事などを語っています。

IS Defector: ‘I Saw Jihadi John Kill Hostage Kenji Goto’

SKY:
話題になっているJihadi Johnジハーディ・ジョンとして知られる男
Mohammed Emwazi ムハメッド・エムワジについてですが、
まず最初に、様々なビデオ登場したのは、本当に、彼で、
あなたは、彼が殺すところを見たんですか?

Saleh:
その通りです。

SKY:
その件について、お聞かせ願いますか?

Saleh
彼が後藤健二さんを殺した時、私は生で目撃しました。
でも、近くではなく、ちょっと離れた所から見ました。

SKY
でも、彼が殺すところを見たんですね?

Saleh
はい

SKY
そして、確かに、彼だったんですね?

Saleh
はい。確かです。確かです。

SKY:
もっと(他の人質も)殺害していると思いますか?

Saleh
私が見たのは健二さんだけです。

SKY
Salehさんは、グループを束ねる男の姿を描写した。
彼がジョンと呼ぶ覆面男、
多くの人がモハメッド・エムワジと呼ぶ男だ。
彼がイスラム国のメディア部門で外国人人質の殺害を担当していると言う。

SKY
彼は殺した後、遺体をどうしましたか?
それとも、殺害後は、そのまま、そこを離れましたか?

Saleh
彼が殺した後は、他の3〜4人が来て、遺体を車に詰め込みました。
その後、ジョンは、(遺体を積んだ車とは) 違う方へと去りました。

SKY
そのまま、どこかへ行ったわけですね。

Saleh
はい

SKY
彼が責任者、、ボスですか?

Saleh
そうかもしれません

SKY
もう少し詳しく説明願えますか?

Saleh
大ボスが、彼らと一緒に、そこにいました。
トルコ人の男が、カメラをそこに置け、だの
場所を変えろ、だの、指示していました。
でも、ジョンは、大ボスです。
いつも、皆に、早く、早く、早く、と
早く終わらせるんだと、言っていました。

SKY
つまり、彼が、急かしていたんですね。

Saleh
はい。

SKY
彼らは、(ジョンを)怖がっていましたか…?
尊敬していましたか?

Saleh
とても、敬っていました。
とても尊敬していました。
彼だけが命令し、他の者は従いました。

SKY
つまり、彼が全ての命令を出していたんですね。

Saleh
そうです。

SKY
一体、どうして、彼には、それほどの力があるのでしょう?
どうして彼はボスとなっているんでしょう?

Saleh
たぶん、ナイフを使うからかもしれません。(実際に殺すからかもしれません)
私にもどうして、彼に力があるのかわかりません。

SKY
おそらく、彼が殺すから、そして
平気で殺せるから、かもしれませんか?

Saleh
そうかもしれません。
殺害ができる男は皆から尊敬されます。

SKY
殺害が、どのように行われているか説明していただけますか?
外国人と、地元民とに対してでは、扱いが違っていましたか?

Saleh
シリア人だったら、誰が殺してもいいんですが
外国人を殺せるのはジョンだけです。

SKY
常にジョンが殺していたんですね?

Saleh
そうです。

(略)

Salehは普段は通訳でしたが、別の仕事もさせられました。
トルコ人の男から、人質を、命に別状はないと
安心させる役目が与えられていたのです。
そして人質たち対しては、何度も何度も
それが普通になって慣れるまで模擬処刑が行われました。
最終的にジョンが登場するまで(模擬処刑が繰り返されたのです。)

Saleh
ジョンは、人質に言えと言いました。
何も問題無いから。単にビデオを撮るだけだから、と。
殺しはしないから。
お前達の政府がシリア攻撃をするのを止めさせたいだけだから。
お前達に対しては、何の問題も無いから。
お前達は単なる訪問者だから。
それで、彼らは、安心していたのです。
いつも言っていました。心配するな。大丈夫だから、
何も危険なことは無いから、と。
でも、最後に、殺されることは、私には
はっきり、わかっていました。

SKY
人質達は、どう扱われていましたか?

Saleh
たぶん声を荒げることはありましたが、
ぶってはいませんでした。
いつも、これはリハーサルだから、
怖がるな、怖がるな、と、言っていました。
なぜなら彼は…
説明しますと、
本当に殺す時に、それに気づかれないようにするためです。
人質に、しっかり、メッセージを言わせるのです。
「今、ISISに住んでいます。悪い状況ですが、ここに居続けます。」と。

Salehの話では、イスラム国の司令者は外国人によって占められれ
外国人兵士が7割、シリア人が3割だということです。
Salehは、この町の様にアラブ系住民が大部分の地域を通って
新参者がイスラム国入りをする手伝いをしていました。
また、重要なことに、新しい人質の尋問にも関わっていたのです。

Saleh
この人質男性ですが…英国人かオランダ人かわかりませんが…

SKY
でも英語で話していたのですね?

Saleh
はい。

SKY
外国訛りがあったかどうか、わかりましたか?

Saleh
英語が、とても、なめらかでした。
時々、わからないくらいでした。
なんて言っているかわからないほど(なめらか)でした。

SKY
どんな外見でしたか。

Saleh
覆面をかぶっていました。

SKY
顔を隠されていたんですね。

Saleh
はい。
質問は、全て、銃ことや、シリアでの仕事や
誰によってシリアに送られたのか、
誰がパートナーか、いつシリアに来たのか
IdilibやAleppoでは、どこに泊まっていたのか、についてでした。
全ての質問に、彼は答えました。
「私は記者です。記者です。」と。
それで、その後、私やトルコ人の男に(が?)
「心配するな。心配するな」と言ったのです。
その後、とても怖がっていました。

SKY
怖がっていたのですね?

Salehは、自分が見た事が怖くなり逃げ出しました。
人質たちに自分が友人だと思わせたことに罪悪感が生まれました。

後藤健二さんを落ち着かせるために、アラブの名前が与えられました。
アブ・サードです。

Saleh
ISISは、人質に、思わせました。
イスラム教徒になって、俺たちと一緒に来いよ、と。
私がリハーサルに行った時、彼が、言いました。
「後藤、Abu Saad 」と。
もしかしたら、私が、そう思っているだけかもしれませんし、
もしかしたら、名前が難しすぎたのかもしれません。
Kenji Goto って言えなかったのかも、それで、Abu Saadと。
ただ、気がついたんです。
彼らが、後藤さんに向かって直接、アブ・サードと言うと
後藤さんは、リラックスした様子になりました。

SKY
つまり、(後藤さんに) 彼らが仲間だと思わせたという事ですか?

Saleh
そうです。
そして、命を落とすことは無いと思わせたのです。

SKY
でも、みな、最後に、命を落とすのですね。

ほとんど全員が…(命を落としたのですね。)

恐怖と悲しみの中、Salehはインタビューを終えました。
彼らの命は、人質たちと同じように
永遠にイスラム国から狙われているのです。

IMG_0486-0

***

この人質は、ひょっとして、この間、行方不明になった
スウェーデン人ジャーナリスト??

それにしても、7割が外国人兵士だということですが
アラブ語と英語の両方が達者な人は、それほどいないのでしょうか?
少なくとも、ジハーディ・ジョンは、アラビア語と英語のバイリンガルですが
なぜ、自ら、人質の尋問をしないのでしょう?
それとも、外国人司令官とは別に、インタビューに登場するトルコ人が
このSalehさんに通訳をさせたがったのでしょうか…。

何回も何回も処刑のリハーサルをして慣らせていたから
どの人質の方も、最後まで、落ち着いている様子だったのでしょうか?
やはり、心の奥底で、今度こそ、ダメかもしれない
観念なさっていたのではないでしょうか?

また、何かありましたら追記いたします。

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Dabiq 香田証生さんと小泉首相にも言及 和訳 (追記4 )

Standard
Dabiq 香田証生さんと小泉首相にも言及 和訳 (追記4 )

ISISイスラーム国の機関誌Dabiq ( ダビク、 ダビック ) 7号の
Foreword ( 巻頭のことば )では、湯川遥菜さん、後藤健二さん、安倍首相だけでなく
小泉元首相と香田証生さんについても書かれていたのですが、
あまり、そこに触れている報道が無いので、とりあえず、
2ページある巻頭の辞の1ページ目を日本語に意訳します。
この号には、英国人人質キャントリー( Cantlie )氏も
英国政府の人質解放に関する批判を含めた非常に意味深い寄稿をしており、
それも、また、後日、訳すかもしれません。

【Foreword 】

「日本は我らと何の関わりがあるというのだ?
誰が、日本を、この艱難で強大で、猛烈な戦争、
パレスチナの兄弟への犯罪に、巻き込んだのだ?
日本には我らとの戦争をもちこたえることができない。
だから、自分達の立場をよく考えるべきだ。
南(半球)の彼方にあるオーストラリアは、我らや、
アフガニスタンやパレスチナの守る術を持たない人民と、
何の関わりがあるのだ?
ドイツは、Kufr ( 不信仰 ) で、crusade ( 十字軍、キリスト教 )
である以外、
この戦争と何の関わりがあるのだ?
これは、新たな十字軍遠征だ。
獅子王リチャードやドイツのバルバロッサやフランスのルイに
率いられた十字軍遠征のような十字軍遠征なのだ。
同様に、本日、ブッシュが、十字架を掲げると
十字軍国家が即座に先を争って駆けつけた。
アラブ諸国は、この十字軍と何の関わりがあるのだ?
なぜ、彼らは、白昼、この戦いに全裸で堂々と参加するのだ?
それは、十字架のもとに支配されることに満足しているからだ。」
[2001年10月インタビュー]

Shaykh Usāmah Ibin Lādin ( rahimahullāh ) ( オサマ・ビン・ラディン Shaykhシャイフは賢者,師 )*
は、13年前、数々の国家が、十字軍連合に結集し、アフガニスタンを
侵略した時、こう語った。
日本は、非キリスト教の多神教国家であるのにも、その「平和憲法」にも、
アフガニスタンから遥か遠く離れているのにも、かかわらず
この十字軍に参加した。
この当時の浅はかな首相、小泉純一郎は、西洋十字軍への
物資配送支援を投入した。
ムスリムに対する十字軍遠征に参加することによって
日本のためにどんな利益を得られると思ったのだ?
その後、日本は、小泉政権のもと、イラクへの十字軍遠征にも、
「自衛隊」を派遣して支援した。
その時、Shaykh Abū Mus’ab az-Zarqāwī ( rahimahullāh )( アブムサブ・ザルカウィ師* ) に率いられた
mujāhidīn ( ムジャヒディン 聖戦士 ) が、
日本の十字軍( キリスト教徒* ) 香田証生を捕らえ、
日本の軍隊がイラクから撤退しなければ処刑すると脅かすと
小泉とその政府は、傲慢にも、
日本は、「テロリスト達」の要求には屈しない、と言ったのだ。
それゆえに、香田は、十字軍連合に属するNick BergやKenneth Bigley同様
斬首された。

その10年近く後、「平和主義」日本は、再び、叡智に反して、
ムスリムに対する新たな十字軍連合に参加したのだ。
今度は、「ノーベル平和賞」を受賞したオバマの指揮のもとで。
つまり、勝てる見込みの無い戦争で、「平和主義」国家が、「平和」賞受賞者に率いられているのだ。
まるで、Khilāfah ( カラフィ、イスラーム国、帝国 ) が、
怒らせると危険な国だとは思っていないかのように
2億ドル以上をイスラーム国との戦いに使うと
明白にした上で支援すると公に約束することで、安倍晋三は、
日本に、一体、どんな利益をもたらせると思っていたのだ?
一体、どんな不遜さが彼を盲目にして、
Wilāyat Saynā’ ( ウィラーヤ・サイナ サイナ行政区* ) でイスラーム国の兵士達と戦う
tāhūt ( 偶像崇拝など境界を越えた不信仰者* ) であるSisi ( エジプトのAbdel Fattah el-Sisi シシ大統領* ) の
立てた演壇から、このような思慮のない( 思いやりのない* ) 発表を行なわせたのだ?
イスラーム国には、日本人人質が2人いて、牢獄の中で、
この日本の指導者の大失敗を待っていると、
何が、彼に、「忘れ」させたのだ?

***( 以上、巻頭1ページ目 全訳 )***

【追記1】
続き ( 巻頭2ページ目 )は、既に、あちこちで訳が出ているようです。

この1ページ目の最後で、
安倍首相が、2人の人質が拘束されているのを十分承知した上で
2億ドル支援の演説をエジプトで行うという「thoughtless」さを批判、
2ページ目で続けて、第二次世界大戦後
西側諸国の奴隷になっていると歴代政府につながる現政府の傲慢さを
侮辱するためにイスラーム国にとって必要ではないし
日本政府が払うとも思っていないが2億ドルを要求した、と書かれています。

The Khilāfah was not in need of the money and knew fully that the
Japanese would never provide the sum, but it had decided – by
this demand – to humiliate the arrogance of this Japanese
government … a government in a line of governments enslaved by
the West since the Second World War.

なんとなく…、どういうことを言えば、一部の日本人の心がざわつくか
熟知しているような文章です。

【追記2】
英国人人質ジャーナリストJohn Cantlie ジョン・キャントリー氏が
レポーターをつとめるISIS最新プロパガンダ動画
From Inside Halab ( Aleppo ) Video
「アレッポの街から」動画
https://canarin.wordpress.com/from-inside-mosul/

をページに追加しました。

From Inside Mosul Video
「モースルの街から」動画
https://canarin.wordpress.com/from-inside-mosul/

も上ページに、貼ってあります。

2015/02/img_9078.jpg

香田証生も後藤健二さんもクリスチャンであるためか
日本の「crusader (十字軍、キリスト教徒)」と呼ばれていますが、
湯川遥菜さんは、「Mercenary ( 傭兵 ) 」と呼ばれています。

このDabiq7号のPDF は
http://www.blazingcatfur.ca/wp-content/uploads/2015/02/ISIS-Dabiq-Issue-no.-7.pdf
から、まだ、ダウンロードできます。

【追記3】
John Cantlie Dabiq7
John Cantlie氏の寄稿の他にも
ムアズ中尉の処刑は空爆を再現したものとする巻頭特集
フランスKosherスーパー襲撃主犯クリバリ追悼記事と妻のインタビュー
イェルサレム出身のアラブ系イスラエル人スパイのインタビュー
拘束されたエジプトのコプト教徒の記事など

Dabiq7, Israeli Spy, Coptic Hostages

【追記4】
Dresden Bombing 70 Years On
ドレスデン大空襲70周年
https://canarin.wordpress.com/dresden/
ページを追加しました。

Aleppoの後藤健二さんと学校の現状写真

Image
Aleppoの後藤健二さんと学校の現状写真

Mohamed Mahmoudさんが後藤健二氏について
Facebookで、去年の5月にポストした記事を再度シェアなさっていました。
英文の後に大まかな意訳を付けます。(*)は補足です。

Mohamed Mahmoud shared his post — with Sami Meshaal and 3 others.

Mohamed Mahmoud on Kenji Goto

Yesterday, the Japanese journalist left Aleppo after spending seven days in the city where he lived like Syrians do live: no water, no electricity, sleeping on the floor and welcoming barrel bombs..and as soon an explosion comes to happen, he would jump like a monkey – he’s 47 – camera in hand and start running after Civil Defense men…without even thinking of his shoe laces.

It was the fifth visit for Kenji Goto in Aleppo. Although he was detained for 48 hours, in Aleppo last February, he vowed to come back in the hours following his release. And he did. Yesterday, he promised to come back in a month from now. Beside being very tired, running all day long with our White Helmets, he found time and courage to give a comprehensive training on photography and videography to young media people in Aleppo.

I want to stress the bravery of this man who has no camel or kimono, i.e. no material interests, in the Syrian revolution compared to those Syrians with heavy beards or belly, or shiny neckties and shoes, holding positions on Gaziantep, Maraach, Antioch first lines of the back-lines of Adana, Mersine or even in Istandbul.
(…..)
‪#‎Kenji‬, a tribute to you….wherever you’re!

昨日、ある日本人ジャーナリストがアレッポを去った。
シリア人と同じように7日間を過ごした後でだ。
水も無く、電気も無く、床に直接寝て
樽爆弾( 樽に金属片などを詰めた一種の焼夷弾* ) を迎える生活…
そして、爆発が起きるやいなや、47歳だというのに、
猿のように身軽に、カメラを手に持ち、
市民防衛団 ( Civil Defense men* )の後を追いかけて行く。
クツひもを結ぶことを考えるまもなく。

これは、後藤健二の5度目のアレッポ ( Aleppo, Syria シリア* ) 訪問だ。
2月に48時間アレッポで拘束されたが、解放された直後には、もう、
絶対に戻って来ると誓っていた。
そして、戻って来たのだ。
昨日、彼は、1ヶ月後に戻って来ると約束した。
毎日、白ヘル団( White Helmets 前出の市民防衛団?) と
一緒に走り回って、疲れているだろうに、
時間をさき勇気を奮って、アレッポのメディアの若者たちに
カメラとビデオの撮影術を、一から十まで手ほどきしてくれた。

私は強調したい、この、ラクダもキモノも持たない、つまり、
物質的な興味を持たない男のシリア革命での勇気を。
豊かなヒゲ、メタボ腹、真新しいネクタイに靴をもち
Gaziantepや、Maraachや, Antiochや
Adana, Mersineという最も前線から離れた( 安全な* )所
はてには、( トルコの* ) イスタンブールで
高い役職についているシリア人たちと比べてだ。

#Kenji 、君に、この文を捧げるよ…君が今どこにいようと!

Kenji Goto trains Free Aleppo young media team

後藤さんがメディアの若者たちに教えている様子の写真とポストも
翻訳されシェアされています。

Mohamed Mahmoud shared Baraa AL Halabi’s photo.

Kenji Goto in ‪#‎Aleppo‬, May 2014,
during a training on ‪#‎photography‬ and ‪#‎videography‬ given for free
to media teams in Free Aleppo.
2014年5月 アレッポで、後藤健二さんが
Free Aleppo ( 解放アレッポ?* ) の メディア・チームに
カメラとビデオの撮影術を無料無報酬で教えているところ。

Baraa AL Halabi with Mohamed Mahmoud and ‎خليل نور الدين حجار‎
لأول مرة أحضر دورة اعلامية بتاريخ الثورة السورية ولكن ليس بتركيا ولا عن طريق جهة داعمة أنما في حي الشعار وعلى ضوء البطارية
صحفي ياباني يدعى كنجي متضامن من القضية السورية وأحب أن يضع بصمة لنا قبل رحيلة

Mohamed Mahmoud Baraa AL Halabi wrote:
For the first time, I attended a media training since the Syrian revolution erupted.
It wasn’t in Turkey; and it wasn’t with any official organization funds.
It was here in Aleppo, (Al-Chaar) on a car battery LED lights
(see above the white board).

A Japanese journalist named Kenji Goto who did it
in solidarity with the Syrian cause, and
who left his touch before leaving Aleppo.

シリア革命勃発後、初めてメディアの授業に出た。
トルコででもなく、公的機関の資金によってでもない。
ここ、このアレッポ ( Al-Chaar ) で。
車のLED灯を使って。( 白板の上 )

後藤健二さんという日本人ジャーナリストが
シリアで起きた運動と結束して行なってくれた。
アレッポを去る前に残していってくれたのだ。

そして、
Mohamed Mahmoudさんのシェアには
アレッポのいくつかの学校の惨憺たる様子の写真もありました。

Mohamed Mahmoud shared ‎ام الثوار‎’s post.
29 January at 00:46 ·

Current state of several schools  in Aleppo

État présent de quelques écoles à Alep!
アレッポの学校数校の現状

‎ام الثوار‎ added 5 new photos.
هنا حلب المدمرة
كانت مدارس…حسبنا الله ونعم الوكيل

1月26日のブログ
「Halab Today TV 後藤健二さんを讃える/ シリアの子どもたちの歌声」 で、
後藤健二さんが首に巻いているスカーフは、
近所のコミュニティ・スクール ( いわゆる寺子屋 ) に通う女の子が手作りした、と説明されていましたが、
学校が、こんな状態なので、子どもたちはコミュニティスクールに通っている…ということでしょうか……。

ISIS人質リスト/憶測の前提/田母神氏Twitter表現の自由

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ISIS人質リスト/憶測の前提/田母神氏Twitter表現の自由

湯川遥菜さんに続き後藤健二さんの悲報が入り
ヨルダン空軍将校ムアズ中尉( First Lieutenant Muath al-Kasaesbeh )の
無事と解放を祈るばかりです。
そして、後藤健二さんが、状況を知らせようとした
シリア( Syria ) アレッポ ( Aleppo ) に、
一日も早く平和が訪れますよう…。

正直なところ、おそらく、日本でも、多くの方が
悲観的だったのではないかと思います。
それでも、口に出しては不吉であるし、
最後まで諦められないという強い心情があって
結果として、その希望が叶わず、予想はしていたのに
それでも呆然となさっている方は多いのではないでしょうか。

後藤さんの奥様、お母様、ご家族、ご友人の皆さま
湯川さんのお父様とご友人の皆さまに
お悔やみ申し上げます。

昨日のブログに英語文字起こしと日本語で記録した
Jihadi John ( ジハード聖戦のジョン )による
日本政府へのメッセージは
日本の悪夢の幕開けだ…と、しめられていましたが
実際に、これは、終わりではなく、始まりだと思います。

そこで、非常に、気になるのは、
現在ISISに囚われていて身元が公開されていない人質たちの事です。

その中に、日本人は、いるのか、いないのか…
もちろん日本人以外の人質をおざなりにする意味ではありません。
ただ、ISIS的には、同じ国籍の人質は「ストック」しておきたいのでは
と、素人考えで思いますので、こうやって、2人続けて殺害したということは
まだ、他にも「使える」日本人人質がいるか、あるいは
容易に、日本人人質を確保できる見込みがあるのではないかと
憶測してしまいます。

そもそも、危険なのは、シリアだけでは全然ありませんし
シリア全土が満遍なく常に危険というわけではないと思います。

去年、
アルジェリアでも、ウォーキング・ホリディ中の
フランス人 登山ガイド Hervé Gourdel ( エルヴェ・グルデル )さんが
ISISに共鳴するグループに拘束され、短期間のうちに犠牲になりました。

Grief of the beheaded French mountain guide’s widow revealed
as country mourns his murder with flags at half mast

( 殺害された登山ガイド未亡人、半旗で悼むフランス )

フランスは、実際にISISの動画にJihadi Johnとともに出され
犠牲となった英米の人質たちと同じ場所で
拘束されていたNicholas Hénin ( ニコラ・エナン ) さんら4人の
ジャーナリストの解放に4月には成功していますが、
一応、警戒態勢がひかれていたパリの週刊シャルリ紙 ( Charlie Hebdo )で
襲撃事件が起きているのですから、安全な場所など無いとも言えます。

もちろん、シリアなど外務省危険指定地域への渡航の危険度は
たとえばロンドンでテロに遭うよりも、遥かに高いのは
一目瞭然ですが、だからといって
わざわざ危険を承知で、危険地帯に自ら入って行ったというのは
ちょっと違うように感じています。

まず、危険地帯ということは、一種の「前線」なわけで
素人考えでも、
そこに、外国人が、「軽い気持ちで」入って行ける、という状況は
いくらなんでも、あまりにも、間抜けすぎると感じます。
それなりのツテがあって、なんらかの確信を持ち、
準備を周到にして行動していたであろうとおもいます。

特に、後藤健二さんは、Aleppo ( アレッポ ) の方々がFacebookで
載せていたポストでも、かなり人望が厚く、
人脈も土地勘もあったのは明瞭です。

そして
奥様の声明によれば、今回の渡航の第一目的は、あくまでも
Aleppoの取材、さらに、同時に、湯川さんの情報収集もしていた
ということらしいのに、
後藤さんのお母さま石堂順子さんが記者会見で
「友人を救うために行ってしまった」的なことを発言したせいなのか
たとえば、
イスラム国とイスラム国家を混同していたり
生後2週間だった赤ちゃんを生後3週間と言っていたり
他の発言内容は、かなり、誤認があるのに、
シリア渡航の目的だけは、湯川さん救出が事実として扱われてしまっている、
単なる憶測が、事実として、前提になってしまって
あれこれと語られているという印象を受けます。

ISIS hostages
( 右 Muath al-Kasaesbeh中尉、Hervé Gourdelさん )
( 左 John Cantlieさん、GReta RamelliさんとVanessa Marzulloさん、Nicolas Héninさん )

これは、拘束動画が公開された時に調べたリンクなのですが
この時点でISIS イスラム国 に拘束されていた外国人人質は
レバノン兵士約7名と湯川さん後藤さんを除くと

A look at the hostages believed held by Islamic State group
( イスラム国に拘束されていると思われる人質たち )

後藤さんと湯川さんの警告動画が公開された当時は、
12月24日に拘束されて以降まだ何の要求もされていなかったものの
その後、
後藤健二さんとサージダ死刑囚の交換条件に関連付けられ
安否が気づかわれる ヨルダン空軍将校ムアズ中尉
MU’ATH AL-KASEASBEH:
The 26-year-old Jordanian pilot is the first foreign military pilot to fall into Islamic State hands since an international coalition began its aerial campaign against the group in September. He was carrying out airstrikes against the militants when his F-16 went down near the Islamic State group’s de facto capital of Raqqa in northeastern Syria on Dec. 24. His captors have not made any public demands for his release.( 21/1/2015 )

数々のISISプロパガンダ動画↓に出演させられている
( From Inside Mosul モースルの街中から )
英国人ジャーナリスト ジョン・キャントリー氏
JOHN CANTLIE:
The British photojournalist has appeared in several Islamic State propaganda videos delivering statements, purportedly from the Syrian border town of Kobani and Mosul, Iraq’s second-largest city, likely under duress. Cantlie has worked for several publications, including The Sunday Times, The Sun and The Sunday Telegraph, and was kidnapped with American journalist James Foley in November 2012. An Islamic State militant beheaded Foley in August 2014.

イタリア人イエズス会司祭 パウロ・ダローリオ神父
FATHER PAOLO DALL’OGLIO:
An Italian Jesuit priest, he went missing in July 2013 after traveling to meet Islamic militants in Raqqa. He has not been heard from since.

Skyニュース のカメラマン レバノン人 サミール・カサブさん
SAMIR KASSAB:
A Lebanese national who worked as a cameraman for satellite channel Sky News Arabia and was kidnapped Oct. 15 while working near Aleppo, Syria’s commercial capital, where there has been heavy fighting since rebels seized part of the city in 2012.

同じくSkyニュースのレポーター モーリシャス人 イシャク・モフタールさん
ISHAK MOKHTAR:
A Mauritanian reporter for Sky News Arabia who was kidnapped Oct. 15 while working near Aleppo.

名前が公開されていないアメリカ人エイドワーカー女性
UNIDENTIFIED AMERICAN WOMAN:
She was captured last year in Syria while working for aid groups. U.S. officials have asked that the woman not be identified out of fears for her safety.

名前が公開されていない赤十字国際委員会職員3名
THREE WORKERS FOR THE INTERNATIONAL COMMITTEE OF THE RED CROSS: They were taken near Saraqeb, in Syria’s Idlib province, in October 2013. The organization has declined to provide information on their identities or who has them, out of fears for their safety.

レバノン兵士7名前後
AROUND SEVEN LEBANESE SOLDIERS:
Abducted in August during a cross-border militant raid in the Lebanese border town of Arsal.

また、イスラム国は
何人かの人質も解放しており、身代金と引き換えだったと言われていますが
そのことを公に認めた国は、まだ、ありません。

The Islamic State has also released several hostages, reportedly in exchange for ransom money. There has been no official confirmation from any of the countries involved.

ちなみにISISやISIS関連組織に拘束され、後、解放された
ヨーロッパ人人質は、11名います。

1月22日「Cantlie氏ISIS動画と72時間の今さら感」でも記録いたしました
イタリア女性2名
GRETA RAMELLI and VANESSA MARZULLO: Two Italian aid workers, aged 20 and 21, returned home this week after being held hostage in Syria by militants for more than five months.

スペイン人ジャーナリスト3名
JAVIER ESPINOSA, RICARDO GARCIA VILANOVA and MARC MARGINEDAS: Three Spanish journalists who were released last March after being held hostage for months.

フランス人ジャーナリスト4名
EDOUARD ELIAS, DIDIER FRANCOIS, NICOLAS HENIN and PIERRE TORRES: The French journalists were released in April 2014 after being held hostage for 10 months.

スウェーデン人ジャーナリスト2名
NICOLAS HAMMARSTROM and MAGNUS FALKEHED: Swedish freelance journalists who were released in early January after a month and a half in captivity. Swedish officials declined to say who seized them or how they were set free.

この他にも、
トルコ人、クルド人、イラク人、シリア人、インド人など
大きく報道されていない人質が、
解放された人質も、まだ拘束されている人質も
犠牲になった人質も、たくさん、います。

ISIS’s Forgotten Hostages: Islamic State Still Holds Thousands
( ISISの忘れられた人質たち)

ISISだけでなく、小額の身代金のための誘拐自体が一般的に少なくなく
金銭目当てに誘拐され、ISISなどの過激派集団に売られるということが、
湯川さんや後藤さんの場合にも、あったのでは?
そして、
去年のうちに交渉がうまく進んでいたら
救えていたような気がしてなりません。
いつから、どれほど交渉が進んでいたか
それとも、最悪の場合、ほとんど交渉が進んでいなかったのか
また、総選挙との時期的な兼ね合いはどうだったのか
そのあたりが、非常に気になります。

ところで、
友人から、田母神俊雄氏の
ツイートを教えてもらったのですが

@toshio_tamogami:
イスラム国に拉致されている後藤健二さんと、
その母親の石堂順子さんは姓が違いますが、
どうなっているのでしょうか。
ネットでは在日の方で通名を使っているからだという情報が流れていますが、
真偽のほどは分かりません。
マスコミにも後藤健二さんの経歴なども調べて流して欲しいと思います。

田母神俊雄 Toshio Tamogami Tweet

英国にもUKIP ( 英国独立党 ) のNigel Farage ( ナイジェル・ファラージュ )
という、ほとんどネタ的に扱われている政治家がいますが…
ナイジェルが、まともに見えてしまうほどの強烈さ…

もと航空幕僚長で東京都知事にも立候補していた「政治家」が
こんなに、子どものように「表現の自由」を享受している日本は
まさに政治家天国ではないでしょうか?!!

Raniaヨルダン王妃ISISを語る/池内恵「イスラーム国の衝撃」購入 (追記3)

Video
Raniaヨルダン王妃ISISを語る/池内恵「イスラーム国の衝撃」購入 (追記3)

*後藤健二さんを前にしたJihadi JohnによるISISメッセージ文字起こしを追加 ( 追記2 )
*ISISから日本政府へのメッセージを日本語に訳しました。( 追記3 )

池内恵さんのFacebookタイムライン
にリンクが載っていましたので、さっそく、見ました。
10日しか見れないそうですので、お早めに、どうぞ!!

Queen Rania of Jordan, BS Fuji TV

海外からも見ることができますし、また、iPadやiPhoneでも
Puffin Web Browserなど
フラッシュ対応のブラウザならば問題なく見れます。
私の使っているPuffinブラウザは有料版ですが、無料版もあります。

また、池内恵さんは、本日
2月1日夜9時から BS-TBSの「週刊BS-TBS報道部」(夜9:00-10:54)に出演なさるそう。

この池内恵さんの、なんという因果か1月20日に出版され
またたくまに、売り切れ続出となった
「イスラーム国の衝撃」
電子書籍店Bookliveでも28日に出ていたのに気づき購入、
時間のある時に、iPhoneで読んでいますが
いかに自分が何も知らなかったか改めて身に沁みつつも
こんな背景知識ゼロな私にも非常にわかりやすく、
同時に、震撼しながら妙に納得する
時間さえあれば読むのをやめたくない本です。
しっかり読みこんだのち、改めてメモる予定ですが
とりあえず、リンクだけ記録しておきます。

電子書籍Booklive 「イスラーム国の衝撃」
iBooks 「 イスラーム国の衝撃」
両方とも、サンプルを読むことができます。
強力にオススメ!ぜひ、どうぞ!

池内恵「イスラーム国の衝撃」

さて、
ヨルダンといえば、なんといっても、才色兼備
Queen Rania ラーニア王妃 ( 公式ページ ) が有名ですが
去年の10月20日にCNNでISISについて語ったインタビュー動画がありました。
内容が、非常に、上の番組で識者たちの解説と重なります。
個人的にメモっておきたかった部分を、ざっと文字起こしし
大まかな意訳を加えてみました。


Queen Rania on refugee crisis, rise of ISIS

This is really a battle between extremism and moderation

これは、過激と穏健の戦いなのです。

…a lot of Sunni group felt they have been excluded and marginalized and you get the mentality of enemy of my enemy is my friend and that’s why some of them at the very beginning were supporting this group and then they realized what they stand for.

多くのスンニ派たちが除外感や疎外感を持ち
自分の敵の敵は友と思うようになり、
そのため、最初の頃は、この集団( ISIS ) を支持していましたが
そのあと、その正体に気づいたのです。

We have to fight this battle on all fronts
At the heart of it there needs to be justice, equality, democratic values, our young people have to feel they have a future to look forward to, that they have better economic prospects.

全方位的に戦わなければいけません。
そして、その中心には、正義と、平等と、民主主義敵な価値観、
若者たちが夢を持てる未来、より豊かになれそうな将来性が
なくてはなりません。

My husband was recently saying that people looked at Jordan as trusted and reliable neighbour … but … sometimes Jordan is taken for granted we need to feel that international community is going to step in and help.

夫( King Abdullah II of Jordan ヨルダン国王 ) が、この間、言っていました。
ヨルダンは信頼でき頼りになる隣国だと思われているけれど、、
時々、それが慣れっこになっておざなりにされているのです。
私たち(ヨルダン)には、国際社会が乗り込んで来て手伝ってくれると
思えることが必要なのです。

When you look at a kind of violence and suffering the children in the Middle East has been exposed to over the last generation specifically over the last 3 or 4 years …
What kind of emotional scars are these children growing up with?
And what kind of generation are we looking at?

この世代( 2~30年 )、特に、この3~4年、
中東の子どもたちがさらされているような暴力や苦しみを見ていると…
この子たちは、どんな心の傷を抱えて育って行くのか、
どんな世代に育つのか…。

One of the worst crimes is the crime they ( ISIL ) have committed against Islam associating Islam with extremism.

ISIL ( ISIS イスラム国 ) の罪の中でも最も悪いのは
イスラム教と過激主義を結びつけたことです。

Islam is religion of peace and tolerance and they ( ISIL ) are all about vengeance and brutality.

イスラム教は、平和と寛容の宗教ですが、
ISILは、復讐と残忍さが全てです。

The majority of Arabs want whatever everybody else wants they want peace, stability, health care, good schooling for kids, good jobs our young people they aspire to live in progressive, tolerant, techno powered societies where piety and modernity can go hand in hand where they can coexist.

アラブ人の殆どは、他のみなさんと同じように、
平和、安定、医療、良い教育、良い仕事がほしいのです。
若い人たちが、心から望んでいる社会は、
進歩的で、寛容で、進んだ科学技術に動かされた
敬虔でありながら現代的である両者が共存できる社会なのです。

We have to form these linkages, we have to form these networks amongst all Moderates in order to defeat what these extremists want to take away from us because they want to take us back centuries and we cannot afford to do that.

私たち穏健派どうしが、輪になり、ネットワークを築いて、
過激派たちが私たちから奪いたがっているものを守らなければなりません。
過激派たちは私たちを何百年も前の時代に
引き戻したがっているのですから。
何もしないでいては大変なことになります。

【追記1】
最悪のニュースが…。
先ほどTwitterにアクセスし#ISIS をチェックしたら
ISISの映像がツイートされていました。Vineにも載っていました。
全く可能な、予測され得る最悪の結果であったのに
実際に起きてみると、ちょっと信じられません。

今、ケーブルTVの
米国CNN、アルジャジーラなどの、ニュースチャンネルでは
確定事実として報道し始めています。

とりあえず、ネット記事リンクを、いくつか、はっておきます。

Second Japanese hostage ‘beheaded’ by ISIL

Kenji Goto: Video ‘shows IS beheading Japan hostage’

【追記2】文字起こし

後藤健二さんを前にしたJihadi JohnのVideo ざっと
音声を文字起こししました。これから日本語訳をつけます。
必要に応じて訂正するかもしれません。

To the Japanese government;
You, like your foolish allies in the satanic coalition, have yet understand we, by Allah’s grace, are an Islamic caliphate with authority and power, an entire army thirsty for your blood.

Abe, because of your reckless decision to take part in an unwinnable war, this knife will not only slaughter Kenji but will also carry on and cause carnage wherever your people are found.

So let the nightmare for Japan begin.

【追記3】和訳 ( 意訳 )

日本政府よ、
お前たちは、愚かな悪魔連合の同盟者たちと同じく
我々が、アッラーの恩恵のもと、権威と支配力をもち
全軍がお前たちの血に飢えたイスラム帝国だと
まだ理解していないのだ。

安倍、お前の、勝ち目が無い戦に参加するという無謀な決断のために、
このナイフは、健二を屠殺するだけでなく、これから、
どこであれ、お前の国民が見つかれば大虐殺を引き起こすであろう。

さあ、日本の悪夢の幕を開けよう。